こんにちは!住宅お悩み解決ナビ、運営者の工務店くんです。
家電通販のXPRICE(エクスプライス)でエアコンを買おうか悩んでいませんか?
「本体は安いけど、取り付け工事の評判はどうなんだろう…」
「当日になって高い追加料金を請求されたらどうしよう」
なんて、購入ボタンを押す直前に不安になってしまいますよね。
通販サイトのエアコン工事は、担当する業者さんによって対応に差が出やすいという業界的な側面があるんです。
だからこそ、良い評判と悪い評判の両方が出てきてしまうんですね。
この記事では、XPRICEのエアコン工事に関するリアルな評判から、追加料金や保証の仕組み、そして工事で後悔しないための具体的な注意点まで、現場の視点から分かりやすく解説します。
ぜひ最後まで読んで、納得のいくお買い物の参考にしてください。
- XPRICEのエアコン工事に関する良い評判と悪い評判
- 工事の追加料金が発生する具体的なケースとその目安
- 工事保証の内容と期間について
- 失敗しないために最も重要な「事前下見」の活用法
XPRICEエアコン工事の評判は本当?

XPRICEでエアコンを購入し、設置工事まで依頼した場合の評判は、インターネット上でも賛否両論が見られますね。
本体価格の安さが大きな魅力である一方、工事の質や料金については気になる声も少なくありません。
ここでは、実際に利用した方々の良い評判と悪い評判、そしてなぜ評価が分かれてしまうのか、その理由を掘り下げて見ていきましょう。
この仕組みを理解することが、トラブルを避ける第一歩になりますよ。
良い評判:価格が安くて工事も丁寧

まずは、良い評判から見ていきましょう。
最も多く聞かれるのは、やはり「価格の安さ」に関する声ですね。
エアコン本体が量販店より安く手に入るため、標準的な工事費と合わせても、総額をかなり抑えられたという口コミは多数見られます。
家電は少しでも安く買いたいですから、これは大きなメリットです。
また、「安いから工事はそれなりなのでは?」という心配をよそに、
「作業がとても丁寧だった」
「手際が良くて安心できた」
といった、工事の質を高く評価する声も少なくありません。
経験豊富な作業員さんが担当してくれたケースでは、難しい設置場所でも臨機応応変に対応してくれた、説明が分かりやすかったなど、満足度の高い結果になっているようです。
XPRICE側でも工事品質を保つために、協力会社との連携や研修に力を入れていることが、こうした良い評判につながっているのかもしれませんね。
悪い評判:追加料金が高く連絡が遅い

一方で、残念ながら悪い評判も存在します。
特にトラブルになりやすいのが「追加料金」に関する問題です。
標準工事の範囲だと思っていたのに、工事当日に「これは追加作業です」と言われ、想定外の高額な料金を請求されてしまった、というケースが報告されています。
例えば、配管を通す穴の補修や、古い化粧カバーの交換などで費用がかさみ、「結局、総額では安くならなかった」と感じてしまうパターンですね。
さらに、工事業者さんの対応に関する不満の声も見られます。
「工事日を決めるための連絡がなかなか来ない」
「約束の時間になっても現れない」
といったコミュニケーションの問題や、一部の業者さんによる対応の悪さが指摘されることも。
どの業者さんが来るかは選べないため、こうした対応のばらつきが、利用者にとって大きな不安要素になってしまうんです。
◆工務店くんのワンポイントアドバイス
僕の経験から言うと、通販のエアコン工事は提携業者がご自宅へ直接伺う仕組みがほとんどです。
事前に現場を見ていないので、当日「あれ、話が違うぞ」となると、その場で追加料金のお話になりやすいんですね。
職人さんも1日に回る件数が決まっているので、予定外の作業はどうしても費用が割高になりがちなんです。
評判が分かれる理由:工事業者は選べない
では、なぜこれほどまでに評判が分かれてしまうのでしょうか。
その最大の理由は、「実際に工事を担当する業者を自分で選べない」という点にあります。
XPRICEは自社で工事部門を持っているわけではなく、全国の提携している協力会社(下請けの工事業者)に作業を委託する形をとっています。
これはXPRICEに限った話ではなく、多くの大手家電量販店や通販サイトで採用されている一般的な仕組みなんです。

そのため、非常に技術力が高く、親切な業者さんが来てくれることもあれば、残念ながらそうでない業者さんに当たってしまう可能性もゼロではありません。
つまり、工事の質がある程度「運」に左右されてしまう側面があるんですね。
これが、XPRICEのエアコン工事の評判が「とても良かった」という声と「残念だった」という声に大きく分かれる根本的な理由と言えるでしょう。
この仕組みを理解した上で、どうすればリスクを減らせるかを考えることが大切になります。
工事業者を自分で選べないのが不安なら、最初から「自分で業者を選ぶ」という手もあります。年間3万件以上の施工実績があるエアコン工事の専門業者なら、見積もり・出張費0円で相談できますよ。
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XPRICEのエアコン工事、追加料金と保証
エアコン工事で最も気になるのが、やはり「お金」の話ですよね。
特に通販での購入は、当日まで正確な総額が分かりにくいという不安がつきまといます。
そこでこのセクションでは、XPRICEのエアコン工事における料金体系と保証について詳しく解説していきます。
どこまでが基本料金に含まれていて、どんな場合にいくらくらいの追加料金が発生するのか。
これを事前に知っておくだけで、当日の不安を大きく減らすことができますよ。
標準工事に含まれる内容をまず確認

まず基本となる「標準設置工事」に何が含まれているかを確認することが大切です。

この範囲内で設置が完了すれば、サイトに表示されている料金に近い金額で済むということになります。
一般的に、XPRICEの標準工事には以下の作業が含まれています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 室内機の設置 | 壁に室内機を取り付けます。 |
| 室外機の設置 | 地面置き、またはベランダ置き(プラブロック含む)。 |
| 配管類の接続 | 冷媒管・連絡電線・ドレンホースを4mまでテープ巻きで仕上げます。 |
| 配管穴あけ | 木造・モルタル壁の場合1箇所まで無料。 |
| 真空引き作業 | 配管内を真空状態にして性能を最大限に引き出す重要な作業です。 |
| 試運転・動作確認 | 設置後に正常に作動するかを確認します。 |
これらの項目が基本セットです。
ご自宅の設置場所がこの条件に当てはまるかどうか、一度イメージしてみてください。
特に「室外機は地面かベランダに置けるか」「配管の長さは4m以内で足りるか」という点は、追加料金が発生しやすいポイントなので重要ですね。
メーカーが一般的にどのような設置条件を標準工事としているか、また追加費用が発生する具体的なケースについては、エアコン大手メーカーのダイキンが公式ページで詳しく解説しています。
ご自宅の状況と照らし合わせながら、正確な情報を確認しておくと安心です。
要注意!追加料金が発生するケース

標準工事の範囲を超えると、追加料金が発生します。
当日になって慌てないように、代表的なケースを知っておきましょう。
例えば、以下のような作業が必要な場合は、別途費用がかかる可能性が高いです。
- 配管の延長
標準の4mを超える場合、1mごとに追加料金がかかります。
- 化粧カバーの設置
室外や室内の配管をキレイに隠すカバーを取り付ける場合はオプションです。
- 室外機の特殊設置
壁掛け、屋根置き、天吊りなど、地面やベランダ置き以外は追加料金の対象です。
- 高所作業
2階の壁に室外機を設置するなど、はしごを使う作業には危険作業費がかかることがあります。
- 電気工事
エアコン専用のコンセントがない、電圧(100V⇔200V)の切り替えが必要、といった場合は有資格者による電気工事費が必要です。
- 既存エアコンの取り外し・リサイクル
古いエアコンからの買い替えの場合、取り外しと家電リサイクル法に基づく処分費用がかかります。
特に注意したいのが、これらの追加工事費は、工事当日に作業員さんへ直接現金で支払うケースがほとんどだという点です。事前にいくらかかるか把握し、準備しておくことがトラブル防止につながります。
XPRICEの公式サイトには、自宅の状況を選ぶと料金の目安がわかる「追加工事料金シミュレーション」があるので、購入前に一度試してみることをおすすめします。
隠蔽配管などの特殊な工事費用は?

追加料金の中でも特に高額になりがちなのが「隠蔽配管(いんぺいはいかん)」の工事です。
これは、建物の壁の中や天井裏に、あらかじめエアコンの配管が埋め込まれているタイプの住宅で必要になる作業ですね。
見た目がスッキリするというメリットがありますが、工事の難易度は格段に上がります。
壁の中の配管を再利用するための洗浄作業や、配管の溶接作業など、特殊な技術と時間が必要になるため、数万円単位の追加費用が発生することも珍しくありません。
この隠蔽配管であることを知らずに注文してしまうと、当日に高額な見積もりを提示されて驚いてしまう、というトラブルの典型例なんです。
もしご自宅のエアコン設置場所の配管が壁の中から直接出ているようなら、隠蔽配管の可能性が高いでしょう。
こうした特殊なケースでは、後述する「事前下見」を必ず依頼するようにしてください。
工事の保証期間は3年間あるので安心
料金面で不安な点もありますが、工事後の保証については安心できる材料があります。
XPRICEでは、エアコンの設置工事に対して3年間の保証が付いています(公式の安心設置ガイドに記載。対象はガス漏れなど工事に起因する不具合で、工事と無関係の故障と判明した場合は出張・調査費用がかかることがあります。最新の条件は公式サイトでご確認ください)。
これは、万が一工事が原因で不具合が発生した場合、例えば「設置後すぐに水漏れがしてきた」「冷媒ガスが抜けてエアコンが効かなくなった」といったトラブルに対して、無償で修理対応をしてくれるというものです。
ただし、注意点として、この保証はあくまで「工事の不備」に起因するものだけが対象です。
エアコン本体の故障(初期不良や自然故障)については、メーカーの製品保証の範囲となりますので、窓口が異なることを覚えておきましょう。
とはいえ、取り付け後の万が一に備えて工事保証がしっかり付いている点は、安心して依頼できる大きなポイントと言えますね。
エアコン工事で後悔しないための注意点
ここまでXPRICEのエアコン工事の評判や料金体系について見てきました。
良い面もあれば、注意すべき点もあることがお分かりいただけたかと思います。
では、実際にあなたがエアコンを購入する際に、どうすれば「こんなはずじゃなかった…」という後悔を避けられるのでしょうか。
ここでは、失敗を防ぐための最も重要で実践的なポイントを2つに絞って解説します。
この2点を押さえるだけで、安心して工事を迎えられますよ。
最重要!不安なら事前下見を依頼する

エアコン工事で失敗しないために、最も重要なのが「事前下見(見積もり)」を依頼することです。
これは有料のサービス(目安として3,300円程度)ですが、当日になって「設置できません」と言われたり、高額な追加料金を請求されたりするリスクを考えれば、絶対に利用すべき「安心料」だと僕は考えています。
特に、以下のようなケースに一つでも当てはまるなら、迷わず事前下見を申し込みましょう。
- 2階以上の部屋に設置し、室外機も壁掛けなど高所に置く場合
- 配管が壁の中に埋め込まれている「隠蔽配管」の可能性がある家
- エアコン専用のコンセントが見当たらない、または形状が特殊な場合
- 築年数が古い家で、壁の強度などに不安がある場合
- 室外機の置き場所が狭いなど、設置環境が特殊な場合
事前下見では、プロの作業員さんが実際に家に来て、設置場所の状況を隅々までチェックしてくれます。
その上で、必要な追加工事とその正確な料金を記載した見積書を提示してくれるんです。
この金額を見てから、正式に工事を依頼するかどうかを判断できるので、お金の心配を完全になくすことができます。
これこそが、通販でエアコン工事を成功させる最大の秘訣ですよ。
事前下見で見積もりを取り、総額に納得した上で正式に注文する。
この一手間をかけるだけで、工事当日のトラブルや想定外の出費をほぼ100%防ぐことができます。
なお、XPRICEには注文段階で追加工事の有無を確認できる事前見積りの仕組みも用意されているので、当日の現金払いが不安な人は必ず活用してください(受付条件などの最新情報は公式サイトでご確認を)。
あわせて、設置場所と室外機の置き場所をスマホで撮っておくのもおすすめです。現場側の実感として、写真が先にあると話が早く、見積もりの精度もぐっと上がりますよ。
難しい工事は専門業者への依頼も検討
事前下見を依頼した結果、「思ったより追加料金が高額だった…」と感じることもあるかもしれません。
また、隠蔽配管や高所作業など、設置条件が複雑で「通販の提携業者さんで本当に大丈夫だろうか」と不安に思うこともあるでしょう。
そんな時は、XPRICEでエアコン本体だけを安く購入し、取り付け工事は地元の信頼できる専門業者に別途依頼する、という選択肢も考えてみてください。

この方法のメリットは、複数の業者から工事費用の見積もり(相見積もり)を取れることです。
料金やサービス内容を比較検討することで、より安く、あるいはより質の高い工事を選べる可能性があります。
特に、隠蔽配管の工事経験が豊富な業者さんや、電気工事の資格を持つ業者さんなど、ご自宅の状況に合わせて専門性の高いプロを探すことができます。
最近では、インターネットで簡単にエアコン取り付け専門の業者さんを探せるサービスもあります。
「本体は安く、工事は安心できるプロに」という組み合わせは、難しい条件の設置では非常に賢い方法なんです。
すべてをセットで頼むのが一番楽ではありますが、少し手間をかけることで、最終的な満足度が大きく変わることもありますよ。
よくある質問(Q&A)
Q. XPRICEのエアコン工事の評判が良いものと悪いものに分かれるのはなぜですか?
A. XPRICEのエアコン工事は、自社ではなく全国の提携協力会社に委託されているため、担当する業者によって技術力や対応に差が出てしまうことが最大の理由です。高い技術力で丁寧な工事を行う業者さんもいれば、残念ながらそうでない業者さんに当たる可能性もあります。この工事業者を選べない仕組みが、評判のばらつきにつながっています。
Q. エアコン工事で、どのような場合に高額な追加料金が発生する可能性がありますか?
A. 標準工事の範囲を超える作業が必要な場合に追加料金が発生します。具体的には、配管の延長(標準4m超)、化粧カバーの取り付けや交換、室外機の特殊設置(壁面、屋根置き、二段置きなど)、高所作業、コンセントの電圧変更、隠蔽配管などが挙げられます。事前の現場確認がないため、当日に思わぬ費用を請求されるケースも少なくありません。
Q. XPRICEのエアコン標準工事には、具体的にどのような作業が含まれていますか?
A. XPRICEの標準工事には、室内機と室外機(地面またはベランダ置き、プラブロック含む)の設置、冷媒管・連絡電線・ドレンホースを4mまでテープ巻きで仕上げる配管接続、木造・モルタル壁の配管穴あけ1箇所、真空引き作業、試運転と動作確認が含まれます。これらの条件から外れると追加料金が発生する可能性が高まります。
Q. 追加料金を発生させず、工事で後悔しないために、購入前に注意すべき点はありますか?
A. (前略)事前に現場を見ていないと当日に追加料金が発生しやすいため、可能な限りご自宅の状況を把握することが大切です。少しでも不安な点や複雑な設置環境(2階以上、隠蔽配管など)がある場合は、購入前に「事前下見(見積もり)」を依頼し、総額に納得してから正式に注文するのが最も確実な方法です。
本体はXPRICEで安く買い、条件が複雑な工事だけ専門業者に頼む「分離発注」も賢い選択です。見積もり・出張費0円なら、比較のひと手間も気軽にかけられます。
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総括:XPRICEエアコン工事の評判
さて、ここまでXPRICEのエアコン工事について、評判から料金、注意点まで詳しく解説してきました。
通販でのエアコン購入は、価格の魅力と工事の不安が表裏一体になっています。
最後に、これまでの内容を総括し、あなたが賢い選択をするための最終的な考え方をお伝えします。
このポイントをしっかり押さえて、満足のいくエアコン設置を実現してください。
XPRICEの工事は総額で比較検討しよう
結論として、XPRICEのエアコン工事を検討する上で最も大切なのは、
「本体価格の安さだけで判断せず、工事費を含めた『総額』で比較検討する」ということです。
XPRICEの最大の魅力は、なんといってもエアコン本体の価格競争力。
標準的な工事で設置できる環境であれば、総費用をかなり安く抑えられる可能性が高く、非常に良い選択肢になります。
実際に、丁寧で手際の良い工事に満足しているという良い評判も数多く存在します。
しかしその一方で、評判が示すように、工事は提携業者が行うため、担当者による質のばらつきや、追加料金を巡るトラブルのリスクも抱えています。
特に、ご自宅の設置環境をよく確認せずに注文してしまうと、「安いと思って買ったのに、追加料金で結局高くついた」という最も避けたい結果になりかねません。
これを防ぐための具体的なアクションプランはシンプルです。
まず、ご自宅の設置場所を確認しましょう。
1階で、壁に配管用の穴がすでに開いており、専用コンセントもあって、室外機もすぐそばの地面に置ける。
こんなシンプルな条件なら、追加料金が発生するリスクは低く、XPRICEの工事セットはお得になる可能性大です。
逆に、2階以上への設置、隠蔽配管、コンセントがない、室外機の設置場所が特殊など、少しでも複雑な要素がある場合は、必ず「事前下見」を依頼してください。
そこで提示された見積もり額(=総額)に納得できれば、安心して工事を任せられます。
そして、もしその見積もりに納得できない場合や、工事の難易度が高くて不安な場合は、本体だけXPRICEで購入し、工事は地元の専門業者に相見積もりを取るという選択肢も持っておきましょう。
この「総額で判断する」という視点と、「いざとなれば分離発注もできる」という柔軟な考え方があれば、XPRICEのメリットを最大限に活かしつつ、後悔のないエアコン設置ができるはずです。
